当社では、ご自分でデータ作成される「デザイン完全データ入稿」を始め、Microsoft Office等で作成したデータのご入稿、手書きラフでのご入稿、当社デザイナーがデザインする方法とご希望のデータ作成方法に対応することができます。一部料金がかかる場合もございますのでご注意ください。※アーティストやキャラクターを用いたデザインをご入稿される方はコチラをよく読んでください。

写真だけ、イラストだけ、など画像のみの入稿は完全データ入稿には該当しません。データ作成料が発生いたします。あらかじめご了承ください。

かんばん工房では様々なデータでの入稿・受付が可能です。 

デザイン完全データ入稿（Adobe illustrator または Photoshop）ご希望の方は、お問い合せフォームからご連絡ください。編集用のテンプレートをお送りいたします。完全データ入稿以外にはデータ作成料がかかります。データの種類の確認方法はファイルの最後尾につく拡張子をご確認ください。 ※Adobeモバイル専用アプリでのご入稿（Illustrator Draw／Comp／Photoshop Mix／Photoshop Sketch）は入稿データチェック後判断しますが、原則かんばん工房ではアプリでのご入稿に対応しておりません。 

1. MicrosoftOfficeデータ等でのご入稿（原則・拡張子ai／eps／psd以外でのご入稿は必要となります。）
2. Adobeモバイル専用アプリでのご入稿（Illustrator Draw／Comp／Photoshop Mix／Photoshop Sketch）※入稿データチェック後判断しますが、現在弊社ではアプリでのご入稿に対応しておりません。
3. FAXなど手書きのラフでの入稿
4. お電話・メールにてイメージだけご連絡頂く場合
5. 着ぐるみはっぴなど型紙でのご入稿

デザイン完全データ入稿とは、PC用のAdobe Illustrator（または Photoshop）で作成してあり当社がデザインの作業または修正作業を行う必要のないデータのことです。（拡張子：ai／eps／psd）弊社製品のテンプレートでお客様自身がデザイン・編集し、データでご入稿ください。

当社テンプレートをご利用の場合

テンプレートをご希望の場合は、お問い合せフォームに記載してご連絡ください。個別にメールで送信させて頂きますのでお気軽にお申し付けください。お客様の独自テンプレートでのご入稿も対応いたしますが、比率などにより価格が変わる場合もございますので、予めご了承ください。

デザイン完全データ入稿の場合以外は、製作料が必要です。

【デザイン料の詳細】　●Adobe Illustratorデータへの変換作業　●デザインの作成

※ロゴ作成・撮影などが必要な場合は追加料金がかかる場合がございます。

※イメージ型組付・出力型組付・色合わせ・画像の解像度などのデータチェックは製品代金に込となります。 

●Adobeモバイル用アプリ（Illustrator Draw／Comp／Photoshop Mix／Photoshop Sketch等）の入稿の場合

●Microsoft Officeのソフト（Word・Excel・PowerPoint・画像データ等）の入稿の場合

上記入稿の場合、作業上PC用のAdobe Illustratorデータに変換する必要がございます。その際、データを変換・作成する手数料として製作料を頂いております。１デザインに付き料金が必要となりますが、単純なデザインでの一部文字差し替え・写真差し替え・色違いなどであれば無料でさせて頂きます。

★Microsoft Office用のテンプレートは用意してないため、pdfもしくはjpgにしたテンプレートを送付いたします。

●手書きラフ・メールでのご要望の入稿の場合

手書きラフやメールでのハッピデザインへのご要望を元に、当社デザイナーが、ご希望のデザイン作成をさせて頂きます。ご連絡頂いた後、デザインを作成しメールで完成イメージデータをpdfにて送付いたします。お客様とのやりとりを元にデザインを完成させていきますのでお時間がかかる場合もございます。

また、使用を希望される画像（写真・イラスト）が特定の物の場合は、お客様でご準備して頂く場合もございます。 

デザインを当社で承り、お客さまが写真・イラストを別途送付の際は、拡張子が　JPG（JPEG）・eps・psd の高解像度のものでお願いいたします。拡張子がgif・png・tif（tiff）・bmpの場合は、低解像度やサイズが小さい場合もありプリントする際に不向きです。

解像度やサイズがわからない場合はかんばん工房にてチェックいたします。 ご不明点はかんばん工房までお問い合せください。 ※素材サイト以外のインターネット上の画像を勝手に流用することは「知的財産権」の侵害となります。